中部セパレーターの遠心分離機

中部セパレーターはバイオディーゼルアドベンチャーを応援します。

中部セパレーターは、創業以来遠心分離機専業メーカーとして累計一万台超の遠心分離機を生産しています。コストパフォーマンスが優れた手動タイプ、スラッジの回収が簡単な半自動タイプ、自動化・省人化に対応した全自動タイプ等の製品がございます。

近年では、バイオディーゼルの精製・濾過や除染作業により発生する放射性物質を含む土壌・水から放射性物質を除去する装置へ採用された実績もありその用途は多岐に渡っております。

全自動タイプでは、ハードスラッジに対応し、よりメンテナンスフリー化されたDLGシリーズをご用意させて頂いており、大変ご好評頂いております。

　【特長】

・クーラント液中の微粒子10μｍ以上90％、3μｍ以上70％除去します。

・スラッジ腐敗バクテリアを同時に分離・回収しクーラント液の劣化を防ぎます。

・水性、油性、磁性体、非磁性体を問わず濾過する事が出来ます。

・フィルター等消耗品がなくランニングコストも安価です。

・フィルター等の目詰まりも防止します。

・マグネットセパレーターで取りきれないスラッジも分離・回収します。